先日鴻巣市「のすぱ」のイベントに行ってきて、自社製品を使ってレーザー加工を体験してもらうという加工機を使う側の出展者サイドの視点・立場での体験をしてきました。
具体的には 絵を描いてもらってその絵をレーザー加工機で革のキーホルダーにオンデマンドで加工をして組付けてもらってという体験をしてもらうわけなのですが・・・。
これが思ったより大変でした。
写真で加工データを作るのですが中途半端な画像データだと品質の悪い加工しかできません。
ゴミデータが混じると誤作動や加工時間が大幅に伸びる可能性もあります。
上記の理由からレーザー加工はベクターデータが望ましいのですが、CorelDRAWのようなソフトでベクターデータ変換すると、機能が多すぎて変換にも時間がかかり、結果的に絵を描いてもらってから加工開始するまで5分弱かかって、そのうちの4分ぐらいが加工データ編集時間でした。
次々と提出される手書きデータを加工データ変換作業するだけでも時間に追われて、たこ焼き屋でたこ焼きをひたすら作りまくってる気持ちで作業していました・・・。
出展側としてレーザー加工機をオンデマンドで加工するというのを身をもって体験することで「秒でこの作業を終わらせる」ソフトを作ろうと思いこのブログ記事を書くに至っています。
やはり、利用者目線での体験って必要だな~と(汗)
イベントが終わった日の翌日ぐらいに思いついてよさげなツールを見つけてその日のうちに変換ソフトを作成しました。シンプルに仕様を割り切りったモノクロ画像を簡易ベクター化するソフトです。極めて簡単にベクターデータ化する時にものすごく高速に加工できるソフトです。
[easy_vec]と命名しました。
画像データもしくはクリップボードにある画像データを数秒以内にベクターデータ(svgファイル)にするものです。
ソフトの取得については既存ユーザー様向けの取り扱い説明書に公開していますのでそちらをご参照ください。